病院紹介

病院理念

1. 高齢者に優しい病院

2. 患者さま・職員に笑顔が見られる病院

基本方針

1. 地域の方々に信頼され、利用しやすい病院をめざします

2. 他の医療機関と連携し、地域医療の発展をめざします

病院概要

名称
医療法人偕行会 偕行会城西病院
理事長
山田 哲也
病院長
錫村 明生
開設
1936年8月 (2011年4月医療法人偕行会が名古屋市より譲渡を受ける)
病棟・病床数
120 床 (4F:地域包括ケア病床 60 床 /5F:療養病床 60 床)
診療科
内科、腎臓内科、人工透析内科、糖尿病内科、神経内科、整形外科、眼科、放射線科、循環器内科、リハビリテーション科
施設基準
機能強化加算、療養病棟入院基本料1(注11に規定する経腸栄養管理加算,注13に規定する看護補助体制充実加算3)、
療養病棟療養環境加算 1、地域包括ケア病棟入院料1(注5に規定する看護補助体制充実加算3)、
入院時食事療養(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)、感染対策向上加算 3、医療安全対策加算 2、医療機器安全管理料 1、
薬剤管理指導料、 病棟薬剤業務実施加算 1、入退院支援加算 1、データ提出加算、診療録管理体制加算 2、人工腎臓、
CT 撮影及び MRI 撮影(16 列以上 64 列未満のマルチスライス CT)(MRI(1.5 テスラ以上 3 テスラ未満))
運動器リハビリテーション料 (Ⅰ)、別添 1 の「第 42」の 3 の注 5 に規定する施設基準、
脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅱ)、別添 1 の「第 40」の 3 の注 5 に規定する施設基準、
呼吸器リハビリテーション料 (Ⅱ)、別添 1 の「第 14 の 2」の 1 の (2) に規定する在宅療養支援病院、
在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料、在宅がん医療総合診療料、
コンタクトレンズ検査料 1、糖尿病透析予防指導管理料、神経学的検査、
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算、導入期加算 1、下肢末梢動脈疾患指導管理加算、
がん治療連携指導料、認知症ケア加算 3、二次性骨折予防継続管理料 2・3、短期滞在手術等基本料 1、
がん性疼痛緩和指導管理料、在宅緩和ケア充実診療所病院加算、糖尿病合併症管理料、療養・就労両立支援指導料、
患者サポート体制充実加算、遺伝学的検査、検体検査管理加算(Ⅰ)、慢性腎臓病透析予防指導管理料、
往診料の注9に規定する介護保険施設等連携往診加算、協力対象施設入所者入院加算、
外来,在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)、入院ベースアップ評価料50
指定医療機関
指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療)(腎臓)、生活保護指定病院、被爆者一般疾病医療機関、結核指定医療機関

総合的ネットワーク

ひとりの「人」が、健康で豊かな生活を送るために、偕行会グループでは切れ目のない医療を提供できる体制を整えています。偕行会城西病院では、急性期医療を担う名古屋共立病院はもちろんのこと、退院後も安心して住み慣れた地域で在宅生活が送れるようグループ内の居宅介護支援事業所や介護施設などと連携しています。

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