特徴
臨床工学部では夜間・休日の緊急時にも対応できるよう24時間待機体制をとっています。また、技士一人ひとりが幅広い業務に対応できることを目的として、人員配置や人材教育の取り組みを行っています。
活動実績
【学会発表】
2015年 | 3演題 (透析医学会・心血管インターベンション治療学会・日本アフェレシス学会) |
2016年 | 2演題 (透析医学会・心血管インターベンション治療学会) |
2017年 | 3演題 (透析医学会・心血管インターベンション治療学会・日本環境感染学会) |
2018年 | 2演題 (透析医学会・急性血液浄化学会) |
2019年 | 2演題 (透析医学会・日本医療機器学会) |
2020年 | 1演題 (心血管インターベンション治療学会) |
2021年 | 2演題 (透析医学会・日本臨床工学会総会) |
2022年 | 2演題 (透析医学会・日本医療機器学会) |
スタッフ数
臨床工学技士:11名
【保有専門資格】
- 透析技術認定士(公益財団法人医療機器センター)
- 2名
- 体外循環技術認定士(一般社団法人日本体外循環技術医学会)
- 1名
- 不整脈治療専門臨床工学技士(公益社団法人日本臨床工学技士会)
- 1名
- 3学会合同呼吸療法認定士(公益財団法人医療機器センター)
- 1名
- ICLS認定インストラクター(一般社団法人日本救急医学会)
- 1名
- MDIC認定者(一般社団法人日本医療機器学会)
- 1名
- 認定集中治療関連臨床工学技士(公益社団法人日本臨床工学技士会)
- 1名
- 植込み型心臓不整脈デバイス認定士(一般社団法人 日本不整脈心電学会)
- 1名