沿革 History
これまでの歩み
1979年2月、1年数か月の準備期間を経て名古屋共立病院が誕生しました。 診療科は、人工透析の他に内科や小児科も開設し、病床数は20床、透析ベッド21床を備え、当時の職員数は約40名でした。 その3年後の1982年2月、名古屋共立病院は法人許可を受け「医療法人偕行会」となりました。
「偕行会」という法人名には「職員がみな、互いに切磋琢磨しあいながら理想に向かって進んでいく」という意味が込められています。
「偕行会」という法人名には「職員がみな、互いに切磋琢磨しあいながら理想に向かって進んでいく」という意味が込められています。
- 1979年
- 2月名古屋共立病院開設
- 1981年
- 8月海部共立クリニック開設
- 1982年
- 1月駒ヶ根共立クリニック開設
- 2月医療法人偕行会設立
- 1987年
- 2月静岡共立クリニック開設
- 1994年
- 6月医療法人中津川共立クリニック設立
- 7月中津川共立クリニック開設
- 1997年
- 4月老人保健施設ケア・サポ-ト新茶屋開設
- 12月安城共立クリニック開設
- 1998年
- 3月医療法人社団偕行会静岡設立
- 4月医療法人偕行会長野設立
- 1999年
- 8月偕行会セントラルクリニック開設
- 2000年
- 4月訪問看護ステーションのりたけ開設
ケア・コーディネイトきょうりつ開設
- 2001年
- 3月医療法人名古屋放射線診断財団設立
- 11月名古屋放射線診断クリニック開設
- 2002年
- 2月訪問看護ステーションきょうりつ開設
- 6月碧海共立クリニック開設
城北共立クリニック開設 - 9月偕行会リハビリテ-ション病院開設
- 2003年
- 5月老人保健施設かいこう開設
- 2004年
- 2月医療法人財団偕翔会設立
- 3月豊田共立クリニック開設
- 11月半田共立クリニック開設
掛川共立クリニック開設
- 2006年
- 10月名港共立クリニック開設
- 2007年
- 11月医療法人社団仁済会豊島中央病院が偕行会グループ入り
- 2008年
- 1月東名古屋画像診断クリニック開設
- 4月法人名称変更 医療法人中津川共立クリニック → 医療法人偕行会岐阜
- 2009年
- 2月瀬戸共立クリニック開設
- 2010年
- 3月医療法人社団偕行会三重設立
- 4月法人名称変更 医療法人財団偕翔会 → 医療法人財団偕朋会
- 6月さいたまほのかクリニック開設
くわな共立クリニック開設
- 2011年
- 2月医療法人社団仁済会を存続医療法人とし、医療法人社団偕行会静岡と合併
- 4月偕行会城西病院開設(名古屋市立城西病院を名古屋市より譲渡を受ける)
法人名称変更 医療法人社団仁済会 → 医療法人社団偕翔会 - 10月介護付有料老人ホ-ムのぞみ、小規模多機能型居宅介護のぞみ開設
- 2012年
- 1月グル-プホ-ムちくさ、小規模多機能型居宅介護ちくさ開設
- 8月ケアプランセンタ-さくら開設
- 2013年
- 9月PT.KAIKOUKAI INDONESIA設立
施設名称変更 訪問看護ステーションのりたけ → 訪問看護ステーションじょうさい
- 2014年
- 7月医療法人名古屋放射線診断財団を存続医療法人として医療法人財団偕朋会と合併
- 2016年
- 4月ケアプランセンターちくさ開設
- 10月グループホームじょうさい、小規模多機能型居宅介護じょうさい開設
- 11月小規模多機能型居宅介護かわせみ開設
- 2017年
- 4月ケアプランセンターかいこう開設
- 2018年
- 7月医療法人社団室生会佐鳴台あさひクリニック、高丘北あさひクリニックが偕行会グループ入り
- 2019年
- 4月医療法人偕行会を存続医療法人として医療法人社団偕行会三重と合併
- 2020年
- 6月浄水共立クリニック開設
- 2023年
- 10月施設名称変更 ケアプランセンターさくら → ケアプランセンターじょうさい
- 2024年
- 10月医療法人偕行会岐阜を存続医療法人として医療法人偕行会長野と合併
法人名称変更
医療法人偕行会岐阜 → 医療法人偕峰会