総合職採用(新卒・中途) Office Work
医療は医療のプロが
経営は経営のプロが行う
Message 人事政策部 部長からのメッセージ
これらを満たしていない会社は「もしかしたら生き残れないかもしれない」と言い続けてきました。残念ながら、昨今の日本企業を見ていると予感は当たりつつあると思います。上記を満たす会社は、そんなに簡単に見つからない!大手企業ばかり!という意見もあるでしょう。でも、20年前には、現在では当たり前になったネットビジネスはほとんどありませんでしたし、外食産業もようやく海外進出を始めたばかりでした。そうした会社を見つける上で大事なことは、「先を読むイマジネーション」と入職後、上記3点に「自らが会社を導くという志」だと思います。精一杯苦労して自分も会社も成長していく、そんな会社選びをしてください。
- 医療法人偕行会
- 人事政策部 部長 加藤 かおる
DATA データで見る偕行会グループ
- 職員の出身学部専攻
- オフィスの雰囲気を一言で
- 職員が求める仲間像とは?
- 偕行会グループの総合職で働く魅力とは?
- 総合職の職員数
- 総合職の男女比
- 総合職の時間外業務
- 有給休暇使用日数
- 院内保育所
- 産育休取得率(グループ全体)
Career Step キャリアステップ
年功序列ではなく、あくまでも職員それぞれの成果に基づいて評価を行い、実績に見合ったキャリア形成を促します。
そのため、時には大胆な人事登用も推進するのが、偕行会グループの人材育成方針。
グローバル展開を見据えた医療経営のプロフェッショナルへと成長できます。

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- スタッフ 20代前半
- 自分から仕事のフィードバックを周囲に求め素直に振り返りができる。自分本位でなく、他者や多様な視点を受け入れ、仕事に取り組む。
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- リーダー 20代半ば
- 担当業務に自負を持ち、達成状況やそこに至る過程を自ら描き実行する。関係者に自ら働きかけ、協力しあえる関係性を作る。
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- 主任 20代後半
- 現場目線で問題点を見つけ、上司に素直に意見を言える。メンバーの持ち味を見つけ、仕事を通してメンバー同士の関係性を作る。
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- 課長 30代前半
- 部下が自ら考え行動できる様な動機付けができる。「経営」を意識し、自らの影響力を発揮し自組織を形作る。
Welfare 福利厚生

偕行会グループでは、働きがいのある法人運営をめざして福利厚生にも力を入れています。
仕事に疲れて、日常の仕事をするのみの状態では創造的な仕事もできません。仕事中はしっかり集中し、休みはきちんと取って十分にリフレッシュし、オンとオフのメリハリをつけることも大事です。充実した福利厚生を活用し、リフレッシュした状態で、より創造的な仕事を長く続けていただきたいと思います。